将来働く上で有給制度と有給消化率の平均は、非常に大切であるのはみなさんご存知ですよね。

 

ですが、有給消化率が100%近い会社であっても、ホワイト企業じゃない可能性があるのはご存知でしょうか?

 

今回は、そんな有給休暇の制度となぜホワイトじゃない場合があるのか、理由も含めて解説していきたいと思います。

 

目次は以下のようになっています。

 

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有給休暇の制度を知ろう

みなさんは有給休暇の制度が、会社によって制度が異なっているのはご存知ですか?

 

私の会社の有給休暇制度を例に、お話しすると「有給は1週間以上前に申請」しなければなりません。

そのため、急な冠婚葬祭や体調不良の場合、基本的に欠勤扱いとなってしまいます。

 

欠勤扱いされ欠勤があると、私の会社の場合結構大きくボーナスに響いてきます。

 

唯一、残業時間がある程度たまっていれば8時間を1日として消費し、代休をいつでも取得できます。

当日急に体調不良で休む事も可能です。

 

そして30歳を超えてくると、前年度の残り有給休暇日数を病気に備えた有給としてためる事ができ、これは当日でも取得可能です。

 

それに加えて会社の社風で家の事情など重要なことでない限り有給を申請しづらいといった、日本にある昔からの悪しき風習が残っています。

 

もちろん中小企業でも当日有給休暇可というところもあります。

 

 

また有給消化率についてまた私の会社で言うと2~3割と非常に悪いです。

 

理由としては私の会社では前述したように「1週間以上前申請」に加えて「代休強制発動」があるためです。

 

どういうものかというと、8時間以上残業がたまっている場合1週間前に有給申請を行っても代休に置き換わるということになります。

 

ここまで私の会社の有給制度の悪いところしか書いていませんが、ひとつだけいい点もあります。

 

 

それは「計画有給制度」があることです。

 

制度の内容としては1~3月・4~6月・7~9月・10~12月の三ヶ月周期で、各期間一日だけ代休扱いされることなく有給休暇を使用できる、という制度です。

この計画有給は期間内であれば、使用日の変更がいつでも可能で即日休みにすることも可能です。

 

これにより一応、さっきまで言っていた私の会社の有給制度の悪い点を、全てなくす事が出来ます。

私の会社では結局、年4日しか確実に有給を消化できない事になりますが、代休強制発動も悪い点だけでなく即日使用可能なため、なんとか妥協はできるかなぁって思ってます。

 

 

そして一番重要なのが、これだけいろいろとある私の会社の有給制度ですが、私は入社後にしることになりました。

 

このように、しっかりと有給制度を調べておかない事が、冒頭に述べたような有給消化率の高い、偽ホワイト企業に就職してしまう原因となってしまいます。

 

それではなぜそんな事になるのか、解説とあなたが企業研究で調べるべきポイントを述べていきます。

 

ホワイトに見える落とし穴

年間休日数に注目する

みなさんは企業研究をする上で、年間休日数をどのように捉えていますか?

いきなりどうして年間休日数の話をするのか、と疑問に思う方が多いかもしれません。

 

その理由は偽ホワイト企業の特徴として、

年間休日数は同レベルの企業の平均と同じか少し多めに記載するが、実態は会社の定める休日数は少なめで、有給休暇を100%近く消費させる事で平均前後に調整す

という特徴があります。

 

当たり前ですが、普通は年間休日数といえば有給休暇を除きます。

有給休暇の消化率でホワイト企業かを判断するのは危険だ、ということがわかっていただけたかと思います。

 

また企業の年間休日数の平均・年間有給取得日数ですが、所属する企業の規模で大きく変わります。まとめると以下の表のようになります。

 

年間休日数の平均


  • 1000人以上:118.1日
  • 300~999人:115.2日
  • 100~299人:110.9日
  • 30~99人:108.3日

 

年間有給取得日数


  • 1000人以上:10.6日
  • 300~999人:8.8日
  • 100~299人:8.2日
  • 30~99人:7.5日

 

私個人の考えとしては、正直なところ規模にかかわらず120日以上の休みのある企業を目指すべきです。

しかし、事情によっては120日ある企業への就職が厳しい場合もあるので、最低でも規模による平均以上休日のある会社を狙いましょう。

 

ポイント

ではホワイト企業に就職するには、いったいどんな事に気をつければいいのでしょうか。

私なりのポイントは以下の通りとなります。

  • 企業に先輩など知人が居れば実情を聞く
  • できるだけ規模の大きな企業へ就職する
  • 求人サイトなどで年間休日の内訳を書いているかの確認
  • 書いてなければ採用担当に直接聞く

 

やはり実際に働いている人に聞くのが一番確実です。

加えて、実際の業務内容などより詳細に広く話を聞けるため、将来自分がどんな風に過ごしているかを非常に想像しやすくなるのが大きなメリットです。

 

もし狙っている企業に知り合いが居ない場合、大学に在学している方は就活支援センター(キャリア情報センター)を利用すれば、先輩と連絡を取ってくれますよ。

 

また大きな規模の会社ほどホワイトである傾向から、規模を目安として就活を行うのも一つの戦略です。

しかし大きな企業の中でも、メガバンクや有名なあの有名な電通など一部の企業は、非常に忙しいため念のために求人をしっかり確認するのも大切です。

 

求人に書いてない場合は、遠慮せずに採用担当者に連絡を取ってみましょう。

一昔前は、年間休日数や残業時間の質問をすると、やる気が無いと判断される場合もありましたが、ここ最近は改善されてきているため臆さずにどんどん質問しましょう。

 

私の実体験ですが質問しない事で後で後悔するより、少し勇気を出して質問した方が将来気持ちよく働けるようになりますよ。

 

オマケ(お役立ち)情報

ここまで読んでくださったあなた限定で、就活に関しては直接関係ありませんが、お役に立てる事をお教えしたいと思います。

 

就活は交通費や宿泊費など、なにかとお金は必要になってきますよね。

 

かくいうわたしも、当時資金面で非常に苦労した記憶があります。

 

そこで、私と同じような状況の就活生を支援するため、【即日誰でも無料で10万円を稼ぐ方法】をお教えしようと思いました。

 

興味のある方は以下の記事をご覧ください。

 

紹介している手法ですが、行政機関公認の企業による報酬を利用するため、合法な手法での稼ぎ方となりますのでご安心ください。

 

 

コチラで入手した資金を有効活用し、就活に役立てていただければ幸いです。

 

まとめ

  • 企業によって、有給休暇制度の違いがあるためしっかり調べておこう
  • 年間休日数を盛っている偽ホワイト企業に気をつける
  • 狙っている会社で働いている人に話を聞くのが一番確実

 

いかがだったでしょうか?

企業研究における、有給制度の調べるべきポイントをしっかりお伝えできていれば幸いです。

 

私が就活・企業研究をするうえで大切だと思うことを、以下の記事にまとめました。

 

他にも大事だと思うことがありますが、実際に就職してから特に最低限知っておいた方がいい、と思ったことを選びました。

 

これらの記事が有用だと感じたら、是非他の記事もご覧になってみてください。

 

 

 

こちらの記事では優良企業をまとめたサイトの紹介と、私のしっている優良企業の一部の紹介を行っています。

 

 

 

以下の記事は他の公務員はどうなっているのか、こちらも友人たちに実際に聞いた話を元に作成した記事です。

興味のある職種がありましたら、ご覧になって見てください。

 

 

 

それでは記事はこれにて。みなさんのよい就活ライフをお祈りしています。

あでゅー!

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