はじめまして。
または本記事もみてくださって、ありがとうございます。

今回は 失敗しない就活・企業研究のやり方。 Exシリーズの第2段として、持ち株制度について私の考えを述べていこうと思います。

よく上場企業は、持ち株制度を導入していることを強みに挙げますが、果たして本当に強みと言えるのか。
それをこちらの記事にて書いた投資法、ロボアドバイザーと比較しつつ考えていきたいと思います。

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~持ち株制度~

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涼華
「そもそも持ち株制度ってどういう制度なの?」

ざっくりと説明すると
給料から一定額金額を差し引き自社株をその金額分付与する制度です。

特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  1. 一般的に、購入金額は定められた範囲から任意で決定が可能
  2. 退職するまで、持株を売却することが出来ない場合もある
  3. 自社株購入時に奨励金を出す場合がある

2については企業によりますが、持ち株の売却ができない場合もしものことがあったら死活問題となるデメリットです。

また3について、奨励金とはつまり1万円分の自社株購入したときに、20%の奨励金が出る会社だと1万2千円分の株を所持することとなります。

また一般的な奨励金の目安5~20%と言われています。

~投資した場合との比較~

今回はこちらの記事にて紹介した、持ち株制度とウェルスナビを運用した場合で、比較を行ってみたいと思います。

本シミュレーションでそれぞれの条件は、以下のように設定します。
まず共通の条件として

  1. 運用期間は23歳から定年までの38年間
  2. 初年度は1万円スタート
  3. 5年毎に積立額1万円増資
  4. 積立額が5万円を最大とする

持ち株制度

  1. 奨励金は20%として計算
  2. 企業の株式の増加率は、日本の経済成長率を加味し2%と仮定

ウェルスナビ

  1. 公式サイトに参考より、資産増加率は6%と仮定

以上の条件をもとに計算を行うと、以下の画像のようになります。

持ち株制度

元金が一緒なのに対して、最終的な資産には約2000万円もの差がつきました。
*報奨金を加味しているため、違うように見えますが元金は同額です。

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涼華
「資産運用次第で、2倍弱の資産の差が出ちゃうんだねっ」

これから

持ち株制度は、会社の強みとするには不十分である

という事が言えます。

私の勤めている会社は、上場もしていない中小企業なため持ち株制度がありませんが、実際制度が導入されていたとしても利用しなかったでしょう。

ちなみに、なぜウェルスナビがここまで大きく資産を増やすことができたのか、それについてはこちらの記事で述べている、複利の力によるものです。

また年6%も資産が増加する理由は、多少のリスクを取りつつも、成長率が大きな米国や発展途上国の株式を、メインに購入しているためです。

ロボアドバイザーについて興味が出た方は、こちらの記事を一読してみてください。

若いうちから投資を始めると、将来他の人と大きな差をつけることができますよ。

~ポイントまとめ~

  1. 持ち株制度を強みとするには不十分
  2. 持ち株制度より、こちらの記事の項目の方が重要
  3. 持ち株制度を使うなら、別の投資を行った方がよい

いかがだったでしょうか?

もし記事がお役に立ててたら、フォロー・記事のリツイートしてくださるとうれしいです(笑)

また本シリーズのインデックスまとめはこちらになります。

それでは。

あでゅー!
涼華「またね~♪」

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